ピラティスマタニティ、その後のベビー、そしてリトルガールへ 【千葉】 マタニティヨガ ママヨガ 産後ヨガ 子連れ

千葉市蘇我のピラティス・ヨガスタジオ 「ピラティスルームベルガモット」代表トレーナーの 妊婦時代の思い出と子育てのつれづれ 出張レッスンのご案内も

タグ:卵管

こんにちわ
ピラティスインストラクターのマイです
2010年春生まれの女の子のママでもあります


千葉市のスポーツクラブ・カルチャー教室で
レッスンを受け持っております
出張レッスンのご依頼、講師派遣も、受け付けております
お問い合わせ ↓コチラから
メールフォーム


今日も病院に行きました。
おととい注入した造影剤の様子を見るため、もう一度レントゲンを撮りました。
そのレントゲン写真によれば、造影剤が卵管にとどまらず、
子宮その他の臓器に広がっているので、
卵管は詰まらず(これを癒着というのか?)、精子が通り抜けられるから、
これでOK,だとのことです。

それと、内診をしてもらって、卵巣の様子を見てもらい、
3日後に排卵日が来るのも予想してもらいました。


話は変わりますが、不妊外を含め、産婦人科を受診して内診してもらうなら、
ナプキンは必須みたいです。
というのは、内診のたびに膣に器具を入れられ、いろいろぐりぐりされるから、
傷ついて多少の出血はあたりまえ、みたいだからです。

みなさんも、産婦人科受診のときは、ナプキンを用意したほうです。
親切なお医者さんなら、ナプキンの1個くらいはくれるんですけどね。


0-31




妊娠・出産ランキング


こんにちわ
ピラティスインストラクターのマイです
2010年春生まれの女の子のママでもあります


千葉市のスポーツクラブ・カルチャー教室で
レッスンを受け持っております
出張レッスンのご依頼、講師派遣も、受け付けております
お問い合わせ ↓コチラから
メールフォーム


さて、子宮卵管造影検査を受けてきました。
「痛いよ~」とさんざん脅されていたので、
当日の朝は憂鬱でした。
検査3時間前は、食事もしてはいけないとのことなので、
仕事の関係でお昼もちゃんと食べていない私は、
ソフトクリームをちょっとだけ舐めて、病院にいきました。


まずは、基礎体温について質問され、低温期であることを確認。
次に、検査用ガウンに着替えます。
そして、痛み止めの座薬を入れられました。
座薬が溶けて効き始めるまで、待機。
その間は、事前に買っておいた本を読んでいました。
そしてついに、内診台に乗って、股間からチューブを挿入されました。
それから、レントゲン室に戻り、刺しておいたチューブから造影剤を注入され、
ここが一番イタイのです。
みんなは、重い生理痛と表現しているらしいですが、
私は生理痛がそんなに重くないのでそんな感じでなく、
むしろ、下痢しているような便意を感じました。
そういう状況のときに、X線撮影。
それ以降は痛い状況はもはやなく、あとはお着替えです。
ただ、それまでされた処置の恐怖からか、
足ががくがくして、着替えがモタモタしちゃったりしました。


ちょっと待って、レントゲン写真が現像されるのを待って、診察室へ。
そこで写真を見せてもらいました。
写真の雰囲気は、みなさんもおなじみのX線写真ですが、
被写体(?)が子宮なので、腰骨が写っているのが目にとまりました。
あと、肝心な卵管が、白くて細い紐のように伸びていました。
お医者さんの話によれば、この写真で見る限りは、
卵管に異常はないそうです。
一安心ですね


以上が、検査の流れでした。
事前に脅されていた痛い状況は、2~30秒くらいだったかもしれません。
激痛という感じではないですが、
あとから考えるとやっぱ痛かったかもしれません。
局部的な痛みじゃなくて、おなか全体が痛いんですよね。
あと、股関節から太ももにかけて、
カッと熱くなったのは何のせいなんだろう?


今度は2日後に、病院に行きます。
検査が終わって緊張が解けたせいか
、帰りにチョコレートを買ってバリバリ食べちゃいました。
一種のやけ食いですね


検査のあとは、ナプキンをつけます。
私はたいしてなかったのですが、やはり多少の出血があるそうです。
あと、検査の日は、入浴禁止で、シャワーのみとなります。
私はこれから、お風呂はいりますが、入るというか、
言われたとおりシャワーだけにします。

0-15

妊娠・出産ランキング




このページのトップヘ